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Machining Technology Development Center
代表者: 藤原 順介
【代表者挨拶】
切削加工の技術は、近年著しい発展を遂げておりますが、その研究開発の成果につきましては、 関西地区に限って言えば、必ずしも産業界と連携して効果的に活用される仕組みが存在するとは言えませんでした。
そのような産業界とのマッチングの場として、 私どもが長年携わってきた切削に関する研究の集大成として、 特に難削材の切削加工に関する研究を中心に、「加工技術開発センター」を、開設しました。
難削材は、高機能を必要とする製品の部材に使用され、その加工につきましては 工具摩耗の問題から、最適な切削条件を求められています。 それは、工具寿命を延ばすだけでなく、切削効率を高めるためにも必要であり、産業界からの要請も強いと理解しております。
本センターは、難削材を中心に切削加工に関する研究開発の成果を公開し、産業界に貢献することを目的としております。
本センターは、大阪府立大学工業高等専門学校、奈良工業高等専門学校、神戸市立工業高等専門学校、神戸大学の研究者によって構成され、 下記のような役割分担で難削材の切削加工の研究を行っております。
CFRP、チタン合金   府立高専
 高ニッケル合金  奈良高専
 超硬合金  神戸高専
切削シミュレーション  神戸大学
本センターは、ホームページをベースとした研究所として、 世に問うもので、難削材のみならず、一般の金属材料の切削加工に関する専門のサイトとして、 研究成果の開示や産業界からの要請に答えることを目的としています。
これまで行ってきた、切削加工の研究を中心として、 社会に貢献できる研究所として成長していきたいと念じております。
皆様のご支援、ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。